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映画ドラえもん(2021)シリーズ しずか ドラえもん スネ夫 のび太 ジャイアン パピ ロコロコ ドラえもん&ぷよぷよ どら焼き 映画ドラえもん(2021)コラボシリーズ アルル ver.ドラえもん レムレス ver.ドラえもん すけとうだら ver.ドラえもん ドラリス レアリティ 各自で異なる CV ドラえもん:水田 わさびのび太:大原 めぐみしずか:かかず ゆみスネ夫:関 智一ジャイアン:木村 昴 概要 2022年2月の『映画ドラえもん のび太の小宇宙戦争(リトルスターウォーズ) 2021』(*1)コラボで登場した。 本コラボでは魔導石ガチャは開催されておらず、すべてイベント限定クエストで入手する形式になっている。 ドラえもん&ぷよぷよはスペシャルログインボーナス、その他のキャラはコラボチケットガチャで入手できる。 ドラリスはコラボクエスト、どら焼きはコラボクエストの初回クリアでも全属性を入手できる。 コラボガチャチケットは、限定クエスト「ぷよっと小宇宙戦争(リトルスターウォーズ) 2021」からのドロップや1日1回クエスト、ログインボーナスで入手できる。 コラボ期間中はえらべるまぜまぜ召喚も実施され、ドラえもん・のび太・しずか・スネ夫・ジャイアンのいずれか5枚を別のキャラに交換できる。 「ドラえもん」と「ドラえもん&ぷよぷよ」は別キャラ扱いになっており、パワーアップ合成を行ってもスキルレベルは強化されない。 ドラリス、どら焼きはパワーアップ合成素材として使用すると、「彗星ぷよ」1枚分の経験値を取得できる。 コラボクエストは、「超激辛」でチケット1枚が確定でドロップし、「極辛」はチケット1枚確定で、2枚入手できる場合もある。 クエストからガチャチケット (カード以外のアイテム) がドロップするのは、本コラボが初となる。 素材ぷよ以外のカードが「パワーアップ素材」として登場したり、コラボパプリスがガチャから出現したりするのも今回が初である。 その関係でコラボパプリスに、コラボパプリスにプラスボーナス+1の状態で配布されるのは、今回が初となる。プラスボーナスがついていないパプリスはマルチクエストでのみ入手できる。 なお、2022年2月9日時点で、レベルMAXかつプラスボーナス300未満のカードに、プラスボーナスがついたドラリスを合成するとアプリが強制終了することがある不具合が生じたが、現在は修正済み。 また、本シリーズ(ぷよクエキャラの ver.ドラえもんを除く)はコラボ期間終了後、まぜまぜ召喚に使用できなくなっている。このような対応が行われるのは初のケースで、まぜまぜ召喚の演出の都合上と思われる(余談にて後述)。 ステータス 映画ドラえもん(2021)シリーズ キャラクター レアリティ タイプ コスト たいりょく こうげき かいふく しずか ★6~★7 バランス 30,42 5580 2683 972 ドラえもん たいりょく 8500 2430 337 スネ夫 こうげき 5340 3360 270 のび太 バランス 5565 2625 972 ジャイアン こうげき 5384 3376 245 キャラクター レアリティ タイプ コスト たいりょく こうげき かいふく パピ ★6 バランス 30 3680 1870 800 ロコロコ たいりょく 4970 1800 240 ドラえもん&ぷよぷよ バランス 26 3710 1655 702 パピ・ロコロコ・ドラえもん&ぷよぷよは★6 Lv.99、それ以外は全て★7 Lv.120の状態。 映画ドラえもん(2021)コラボシリーズ キャラクター レアリティ タイプ コスト たいりょく こうげき かいふく アルル ver.ドラえもん ★6~★7 こうげき 30,42 5369 3360 257 レムレス ver.ドラえもん かいふく 5936 1946 2640 すけとうだら ver.ドラえもん たいりょく 8568 2403 337 全て★7 Lv.120の状態。 スキル 映画ドラえもん(2021)シリーズ キャラクター レアリティ スキル 発動ぷよ数 類似キャラ しずか ★6 3ターンの間、なぞり消し数を5個増やす(同時消し係数を4倍に) 40 ラフィーナ ver.ツクヨミ ★7 フィールド上の色ぷよをランダムで4個チャンスぷよに変え、3ターンの間、なぞり消し数を7個増やす(同時消し係数を4倍に) ドラえもん ★6 1ターンの間、味方全体をどの色の連鎖でも攻撃するようにする(通常攻撃のみ) 45 ハッピーダイナーのローゼマティ&オー ★7 40 スネ夫 ★6 フィールド上の色ぷよをランダムで1個チャンスぷよに変えるさらに1ターンの間、味方全体の通常攻撃を「こうげき」×3の爆裂攻撃にする ★7 フィールド上の色ぷよをランダムで1個チャンスぷよに変えるさらに2ターンの間、味方全体の通常攻撃を「こうげき」×3.5の爆裂攻撃にする のび太 ★6 相手全体を1ターンの間、「封印」状態にし、1ターンの間、3属性以上の同時攻撃で味方全体の攻撃力を3倍にする ★7 相手全体を1ターンの間、「封印」状態にし、2ターンの間、3属性以上の同時攻撃で味方全体の攻撃力を3.5倍にする ジャイアン ★6 1ターンの間、味方全体の攻撃力を3倍にし、相手全体の攻撃力を80%減少させる ★7 2ターンの間、味方全体の攻撃力を3.5倍にし、相手全体の攻撃力を80%減少させる キャラクター スキル 発動ぷよ数 パピ 味方全体の状態異常を解除し、最大体力の20%を回復する 30 ロコロコ 2ターンの間、相手全体の攻撃力を95%減少させる 35 ドラえもん&ぷよぷよ 1ターンの間、フィールド上の色ぷよをランダムで2個チャンスぷよに変える 30 映画ドラえもん(2021)コラボシリーズ キャラクター レアリティ スキル 発動ぷよ数 類似キャラ アルル ver.ドラえもん ★6 相手単体に青属性カードとこうげきタイプがフィールド上の色ぷよの数×「こうげき」×0.6の属性攻撃を与え、フィールドをリセットする 40 ★7 相手単体に青属性カードとこうげきタイプがフィールド上の色ぷよの数×「こうげき」×0.8の属性攻撃を与え、フィールドをリセットする レムレス ver.ドラえもん ★6 2ターンの間、青属性カードとかいふくタイプの通常攻撃を「こうげき」に「かいふく」を上乗せした3連続攻撃にする ★7 3ターンの間、青属性カードとかいふくタイプの通常攻撃を「こうげき」に「かいふく」を上乗せした3連続攻撃にする すけとうだら ver.ドラえもん ★6 1ターンの間、ネクストぷよをすべてあおぷよに変える 25 一反もめんシェゾ ver.音駒高校土方十四郎 ★7 フィールド上のあおぷよを1個チャンスぷよに変え、1ターンの間、ネクストぷよをすべてあおぷよに変える リーダースキル 映画ドラえもん(2021)シリーズ キャラクター レアリティ リーダースキル しずか ★6 味方全体の攻撃力と体力を2.5倍にし、通常攻撃時のみハートBOXを1個消すごとにスキル発動ぷよ数を1減らす ★7 味方全体の攻撃力と体力を3倍にし、通常攻撃時のみハートBOXを1個消すごとにスキル発動ぷよ数を1減らす ドラえもん ★6 味方全体の攻撃力と体力を2.5倍にし、なぞり消し数を1個増やすさらに相手ターン終了時にフィールド上の色ぷよをランダムで1個「プラス状態」にする ★7 味方全体の攻撃力と体力を3倍にし、なぞり消し数を2個増やすさらに相手ターン終了時にフィールド上の色ぷよをランダムで1個「プラス状態」にする スネ夫 ★6 味方全体の攻撃力と体力を2.5倍にし、10個以上の同時消しでネクストぷよをランダムで1個チャンスぷよに変える ★7 味方全体の攻撃力と体力を3倍にし、10個以上の同時消しでネクストぷよをランダムで1個チャンスぷよに変える のび太 ★6 味方全体の攻撃力と体力を2.5倍にし、3連鎖以上で味方全体にこのカードの「かいふく」×1.5の回復 ★7 味方全体の攻撃力と体力を3倍にし、3連鎖以上で味方全体にこのカードの「かいふく」×1.5の回復 ジャイアン ★6 味方全体の攻撃力を2.6倍、体力を2.5倍にし、このカードの攻撃力をさらに2倍にする ★7 味方全体の攻撃力を3.2倍、体力を3倍にし、このカードの攻撃力をさらに2倍にする キャラクター リーダースキル パピ 味方全体の攻撃力と体力を2.5倍にし、クエスト出発時1回のみフィールド上の色ぷよをランダムで3個プリズムボールに変える ロコロコ 味方全体の攻撃力を2倍、体力を2.5倍にし、体力が0になっても1回のみ「体力1」で踏みとどまる ドラえもん&ぷよぷよ 味方全体の全能力値を1.8倍にする 映画ドラえもん(2021)コラボシリーズ キャラクター レアリティ リーダースキル アルル ver.ドラえもん ★6 青属性カードとこうげきタイプの攻撃力と体力を2.5倍にし、クエスト開始時1回のみネクストぷよをすべてあおぷよに変える ★7 青属性カードとこうげきタイプの攻撃力と体力を3倍にし、クエスト開始時1回のみネクストぷよをすべてあおぷよに変える レムレス ver.ドラえもん ★6 青属性カードとかいふくタイプの攻撃力を2倍、体力を2.5倍、回復力を1.5倍にし、4連鎖以上でフィールド上の色ぷよをランダムで4個ハートBOXに変える ★7 青属性カードとかいふくタイプの攻撃力を2.5倍、体力を3倍、回復力を2倍にし、4連鎖以上でフィールド上の色ぷよをランダムで4個ハートBOXに変える すけとうだら ver.ドラえもん ★6 青属性カードとたいりょくタイプの攻撃力を2.5倍、体力を1.5倍にし、3連鎖以上で1ターンの間、青属性カードとたいりょくタイプの受けるダメージを25%軽減する ★7 青属性カードとたいりょくタイプの攻撃力を3倍、体力を2倍にし、3連鎖以上で1ターンの間、青属性カードとたいりょくタイプの受けるダメージを25%軽減する コンビネーション 「各カード詳細」を参照。 評価 映画ドラえもん(2021)シリーズ しずか 扱いやすいなぞり消し数増加スキルとスキル加速を促すリーダースキルを発動するため、キャラの資産がない人には重宝される。ただし、「ガールズ」に対応する赤属性キャラは、競争率が高いほか、なぞり消し数増加スキルとしても他のキャラと競合しやすいのがネックになりやすい。 簡易版しろいフェーリと割り切って運用する分にはしっかり働いてくれる。 ドラえもん 青単色だが、ハッピーダイナーのローゼマ、ティ&オーと同様に扱える。 ロボットだが、「ボーイズ」に対応するため、組み合わせに困ることは少ない。 スネ夫 チャンスぷよ変換スキルにより、スキル加速に貢献できるが、通常攻撃が変化するスキルとしてはかなり癖が強く、使いこなすにはテクニックが必要になる。 しかし、味方全体の通常攻撃が変化するスキルを発動するこうげきタイプのキャラの数は少なく、こうげきタイプの全体攻撃力強化要因として扱えなくもないが、棒術のラフィーナ、ジーニアスナイトクルーク、かざみどりのザラ、もののふのリュード、追憶の天騎士ユーリ、ラインハルト・ヴァン・アストレアといった単体連続攻撃キャラといった高い壁が立ちふさがる。 のび太 単体では至って普通のスキルだが、他のキャラとの組み合わせで活用できる条件攻撃力強化スキルを発動する。1ターンのみだが、相手全体を「封印」状態にするため、足止めにも役立つ。 「凍結」状態で相手の足止めに特化しつつ相手全体が受けるダメージをを増幅させることができるエミリア&パックと併用することで、「封印」と「凍結」により、相手の動きを封じることができるため、安定性が大きく向上する。「封印」が効かない相手にも被ダメージ増幅スキルが刺さるため、併用にそこまで影響が出ない点も強みになっている。 コンビネーションこそ組めないが、同じバランスタイプなので、タイプ統一デッキが求められるクエストでも併用できる最大の利点になっている。 攻撃せずに「封印」を付与できるのも地味だがメリットになり、連れていけば何かしらの役割は果たしてくれる。 ジャイアン 使い所を考えれば、強力なスキルだが、普段の豪快さのイメージに反してまともで堅実なスキルであり、飛び抜けた強さはない。 リーダースキルは、他のドラえもんキャラより倍率は少し高いが、自身のみ攻撃力が強化される程度にとどまり、それ以外の面で補助する効果がないのが気がかりな点である。 ドラえもんキャラ統一デッキを編成すると、1ターンのみだが、のび太の「封印」付与スキルと自身の攻撃力減少スキルが競合してしまう難点が生じる。 パピ バランスタイプで状態異常を解除できる強みを持っている。 しかし、「★7へんしん」には対応していないため、効果を完璧に生かすのは難しい。 ロコロコ 攻撃力減少スキルにより、サポートに向くが、パピ同様、「★7へんしん」に対応していない問題点がある。 素の耐久力はあるので、パピほどではないが、それでも生かすのは難しい。 ドラえもん&ぷよぷよ 映画ドラえもん(2021)コラボシリーズ アルル ver.ドラえもん シェゾ ver.銀時に似たスキルを発動する。 リーダースキルとスキルがこうげきタイプにも対応していることが相違点だが、シェゾ ver.銀時と異なり、アルル ver.ドラえもんの場合は、青属性の派生キャラがあまりにも多く、コンビネーションや同キャラ制限の問題を考慮すると埋もれてしまう傾向にある。 レムレス ver.ドラえもん 実質イベント報酬キャラと同然のキャラでありながら、本キャラよりコストが上回る剣士シグの上位互換スキルを発動する。対象は異なるが、3ターン持続かつ連撃に回復上乗せがついているため、攻撃力の面でも剣士シグより上にある。ルリシアがいない場合の繋ぎとしては十分なスキルであり、育成しておくと便利。 ちなみに、通常攻撃変化スキルを持つ青単色のキャラでは、初めて3ターン持続するスキルになっている。癒しの天使シエルの効果を受けられないキャラがいる上で長期戦を視野に入れる場合は、こちらも採用候補に入れられる。 条件が厳しい割に満たしてもハートBOXに変換するだけの効果なので、リーダーには適していない。倍率も高いとはいえず、他に任せた方が良い。 すけとうだら ver.ドラえもん 一反もめん、シェゾ ver.音駒高校、土方十四郎と同様のスキルで、スキル加速に大きく貢献できるが、「ボーイズ」には対応しないという貧相さは変わらない。 戦乙女アルル&カーバンクルや影冠のラフィソルと組み合わせれば手軽にスキルループができる。 必要な耐久力を確保しやすいたいりょくタイプなのがまだ救いだが、リーダースキルは軽減効果が低く、有効な策とは言えない。 余談 ドラえもんは、他のスマートフォンゲームで過去に数回コラボを開催しているが、こちらもぷよクエと同様に、課金によるコラボガチャではなく、コラボチケットガチャでのみ入手できる。おそらく、版権元の意向で、課金アイテムを使用した、キャラの入手がないことをコラボ開催の条件にしているものと思われる。 コラボガチャチケットは、限定クエストでドロップし、何度でも入手できる。 また、本コラボ開催中のまぜまぜ召喚では「カレー鍋に煮込まれる」演出から「銀河に吸い込まれる」演出に変更された。 コラボ終了後は、元の演出に戻ったが、それに伴い、本シリーズキャラはまぜまぜ召喚の素材として使用できなくなっている(*2)(注意事項の最後に掲載されていた)。 これも版権元の監修によるものと思われる。 どら焼きのコスト・ステータスは彗星ぷよと同じ設定で、コスト99、たいりょく4000、こうげき1549、かいふく947。 成長素材であり、デッキに入れられないため、コストやステータスの意味はない。 ちなみに、どら焼きは素材カードでありながら、ガチャからはプラスボーナスが1ついた状態で出現した。ただし、素材BOXに入ると複数枚数が1つにまとめられるため、プラスボーナスはなくなっている。 これは、後に不具合として「おしらせ」で告知され、お詫びのコラボチケット10枚が配布された。 各カード詳細 映画ドラえもん(2021)シリーズ ドラえもん コンビネーションは、「ボーイズ」。 ロボットであるにもかかわらず、「ボーイズ」に対応している。ただし、ネコ型ロボットなので、「どうぶつ」には対応しない。また、ヒゲが生えているが、「ヒゲ」にも対応しない。 公式設定では、体重は129.3kgだが、ジャイアンと異なり、「ヘビー級」にも対応しない(ドラえもん&ぷよぷよも同様)。 のび太 コンビネーションは、「ボーイズ」「めがね」。 しずか コンビネーションは、「ヒロイン」「ガールズ」。 スネ夫 コンビネーションは、「ボーイズ」。 ジャイアン コンビネーションは、「ボーイズ」「ヘビー級」。 パピ コンビネーションは、「ボーイズ」。 ロコロコ コンビネーションは、「ボーイズ」「どうぶつ」「はばたき」。 ドラえもん&ぷよぷよ コンビネーションは、「ボーイズ」。 上記の通り、ドラえもんとは別キャラ扱いになっている。 映画ドラえもん(2021)コラボシリーズ アルル ver.ドラえもん コンビネーションは、「初代メンバー」「ガールズ」「ヒロイン」。 レムレス ver.ドラえもん コンビネーションは、「魔導学校」「ボーイズ」「ボス!?」。 すけとうだら ver.ドラえもん コンビネーションは、「スイマー」。
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あんどうりんご スペース☆エコロ レアリティ ☆6~7 カードタイプ 各自・単体 スキル効果 1ターンの間、同じ色ぷよが3個で消える「とくべつルール」を発動し、味方全体の連鎖係数をn倍にする。このスキル発動後、ターン終了時まで他のスキルは発動できない Lスキル効果 各自 コスト 52,64 解説 2020年4月24日の7周年記念フルパワーガチャにてあんどうりんごが登場。 あんどうりんごは、すずらん+αシリーズのりんごのフルネーム。 7周年にちなんで、あんどうりんごの初登場作品である『ぷよぷよ7』に登場したときの服装となっている。 ポーズも『ぷよぷよ7』のれんさアニメと同じ。 フルネームなのも、『ぷよぷよ7』のみフルネームでキャラクター紹介されていたことを意識していると思われる。 蒸気都市シリーズ以外で初めてのフルパワースキル持ちであり、フルパワースキル持ちで副属性を持っているのもこれが初。 カードの枠のデザインも、蒸気都市とは異なり、 『ぷよぷよ7』のビジュアル (花と矢印) をもとにした特別なデザインになっている。 蒸気都市と同様に、☆6でコスト52となっているため、ワイルドさんはワイルドさん(60)しか使用できない。 ただし、ぷよフェスキャラのひとりとして扱われている模様(キーワードで「ぷよフェス」にしぼりこむと対象に入っている)。これは以降の蒸気都市以外のフルパワーキャラも同様である。 スペース☆エコロは2020年12月28日のゆくぷよくるぷよフルパワーガチャにて登場した、オリジナル衣装のカード。 実装に先駆けて、ぷよテト2発売記念 テト号クルー見つけ隊の漫才デモにて先行で☆6のイラストが登場していた。 ステータス ☆6 Lv99 レベル タイプ たいりょく こうげき かいふく あんどうりんご こうげき 4280 2620 310 スペース☆エコロ バランス 4350 2300 880 ☆7 Lv120 レベル タイプ たいりょく こうげき かいふく あんどうりんご こうげき 6314 4192 380 スペース☆エコロ バランス 6526 3336 1189 スキル 1ターンの間、同じ色ぷよが3個で消える「とくべつルール」を発動し、味方全体の連鎖係数をn倍にする。 このスキル発動後、ターン終了時まで他のスキルは発動できない。 このスキルの前に発動したスキルは有効(なぞり消し増、ネクスト変換なども対象)。 ☆6で4倍、フルパワー時は6倍。 ☆7で5倍、フルパワー時は7倍。 必要ぷよ消し数は40個、フルパワー発動は55個。 スキル使用後、だいれんさチャンスのように、フィールドがとくべつルール専用の「連鎖のタネ」に入れ替わる。 なぞり消しを1回行うと1ターン進んで新しいフィールドにリセットされ、スキル使用前のフィールド状態には戻らない。 だいれんさチャンスと違い、制限時間はない。 3個消しだから通常の4個消しよりも攻撃力が減少することはなく、3個でも4個と同じ攻撃力となる。 ちなみに特別ルール状態で4個消しすると発生する攻撃力は(同時消し係数強化を使用しない場合)連鎖係数×(1+0.15)となり、4個の時点でも同時消し係数が働くことが確認されている。 この状態に限り、同時消し係数の基本値が4から3に変更されているものとされる。 連鎖のタネは、チャーミードラコと同様にハートボックスの一部を消すことで、 落ちコン(ネクストぷよによる連鎖)抜きで必ず13~15連鎖(タネのパターンで変動)できるようにぷよが配置されている。 ただし、最大限連鎖しても全消しにはなるとは限らず、若干のぷよやハートボックスが残るパターンが多い。 スキル発動後にフィールドリセットされるので、大量のおじゃまぷよがある盤面からの形勢立て直しにも使用できる。 「とくべつルール」中のスキル発動に制限はあるが、事前に発動することでさまざまなスキルとの併用が可能。 しかしフィールドとネクストぷよは「とくべつルール」移行時にすべてリセットしてしまうために チャンスぷよやプリズムボールは消えてしまい、これらを持ち込むことはどうやってもできない。 漁師などのネクストぷよ変換は、変換のターン数が残っていればリセット後に再度変換される形で持ち込める。 このスキルによる攻撃は通常攻撃の扱いとなるため、 連続攻撃化、全体攻撃化、ワイルド化、なぞり消し数増加などの「通常攻撃のみ」が条件のスキルも このスキルより先に発動しておけばきちんと適用される。 これら無しでは、フルパワーでもラフィソルなどのスキル攻撃の威力に及ばないが、 スキル攻撃ではできない、さまざまな通常攻撃強化スキルの併用によって本領を発揮できる。 その中でも、攻撃力を大きく押し上げる天騎士などの全体ワイルド化のスキルは、併用必須なほど効果が大きい。 これと併用すると、タネの最大連鎖で落ちコンがなかったとき、 最低でも93.4倍(☆6で13連鎖時)、最高199.1倍(☆7フルパワーで15連鎖時)もの攻撃力となる。 + スキルによる攻撃力 スキル発動中の連鎖による攻撃倍率 連鎖数 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 倍率補正前 1.0 1.4 1.7 2.0 2.2 2.4 2.6 2.8 3.0 3.2 3.4 3.6 3.8 4.0 4.2 4倍(☆6) 1.0 2.6 3.8 5.0 5.8 6.6 7.4 8.2 9.0 9.8 10.6 11.4 12.2 13.0 13.8 5倍(☆7) 1.0 3.0 4.5 6.0 7.0 8.0 9.0 10.0 11.0 12.0 13.0 14.0 15.0 16.0 17.0 6倍(☆6フル) 1.0 3.4 5.2 7.0 8.2 9.4 10.6 11.8 13.0 14.2 15.4 16.6 17.8 19.0 20.2 7倍(☆7フル) 1.0 3.8 5.9 8.0 9.4 10.8 12.2 13.6 15.0 16.4 17.8 19.2 20.6 22.0 23.4 ワイルド化スキルを発動して連鎖のタネの通り連鎖したときの合計攻撃倍率 連鎖数 13連鎖 14連鎖 15連鎖 4倍(☆6) 93.4 106.4 120.2 5倍(☆7) 113.5 129.5 146.5 6倍(☆6フル) 133.6 152.6 172.8 7倍(☆7フル) 153.7 175.7 199.1 通常攻撃であるため、本人を含めたスキルカウントも各色6個または9個ずつ、 さらに落ちコンがあると、それ以上進められる、 また、落ちコンを発生しやすくする、漁師・雅楽師などのネクストぷよ変換スキルも有効。 連鎖係数が大きく跳ね上がる分、落ちコンしたときの威力も半端ではない。さらに、1色に限るがスキル加速効率もさらにアップする。 あえて連鎖を狙うのではなく、童話等のなぞり消し数増加+同時消し係数アップスキルで 大量の分離消しを狙うことも可能。ただし本スキルは連鎖係数のアップを生かさないと威力が出ないため、 なぞり消しによる大量の分離消しをしても、落ちコンがまったく起きなかった場合と、 落ちコンで高い連鎖数での同時消しが発生した場合とでは、極端に威力が変わってくる。 前者となった場合、素直にハートボックスだけを消して最大限の連鎖を狙ったほうが威力が高く、 後者は数百億ダメージという見たこともなかった威力も見込めるが、 そうなるかは完全運頼みとなり、分離消し狙いはハイリスクハイリターンな戦略となる。 この童話スキルを発動したうえで、あえて同時消しを狙わずに連鎖のタネを素直に発動させる方法もある。 このスキルは3個消しだけに、素直に消しても落ちコンの確率が高く、同時消しも起きやすい。 15連鎖を超えた高い倍率のところで落ちコンによる同時消しが起きると、相乗効果で破壊的な威力となる。 これは先述よりも運頼みの性質がさらに強くなるが、もし落ちコンしなくてもこのスキルの威力は通常通り発揮するため、失敗のリスクは大幅に低くなる。 当然ながら、ギルドイベントの通常攻撃無効ステージではまったく攻撃できないので注意。 それでもスキル加速をしつつフィールドリセットすることは可能なので、最善手とはいえないが、それをうまく使う戦略は考えられる。 特にスキル加速に関しては専用のフィールドを使う形になっているため、 チャーミードラコを除いた他のフィールドリセットスキル効果を持つぷよフェスキャラにはない独特の強みがある。 リーダースキル あんどうりんご 味方全体の攻撃力、体力を強化し、一度に消せるぷよ数をn個増やす。 さらにクエスト出発時味方の初回スキル発動ぷよ数をm減らす ☆6で攻撃力3.8倍、体力3倍、なぞり消し+2、スキル発動ぷよ数-4。 ☆7で攻撃力4.8倍、体力3.5倍、なぞり消し+3、スキル発動ぷよ数-5。 蒸気都市シリーズなどと同様、ワイルドさん(50)でも☆7へんしんできない分、 各レアリティにおいて、コスト48のフェス限定キャラのラフィソルやサタン&カーバンクルの良いとこどりのような性能である。 一応、体力はラフィソルの最大倍率より少し低いことやサタン&カーバンクルのように☆7で回復が強化されることがないなど、 耐久性能で若干劣る面はあるが、それを補って余りあるほどに攻撃性能は高い。 スペース☆エコロ 味方全体の攻撃力、体力を強化し、一度に消せるぷよ数をn個増やす。 さらに通常攻撃時のみ5属性の同時攻撃で相手のターン終了時から3ターンの間、 フィールド効果を「ミラクルスペース」にする。 ☆6で攻撃力3.5倍、体力3倍、なぞり消し+2。 ☆7で攻撃力4.5倍、体力3.5倍、なぞり消し+3。 「ミラクルスペース」に関してはこちらを参照。 コンビネーション 下記を参照。概ね本家と同様のコンビが乗る。 デッキ考察 あんどうりんご 通常攻撃のデッキとしては、童話等のなぞり消し数増加系のスキルが必須ではないというのは大きな特徴。 公式の参考デッキではあんどうりんご、キリン、ミノア、くろいシグ、ローザッテ、サポーターにレガムントになっており、 連撃、全体ワイルド化、エンハンス、条件付きエンハンス、状態異常と、いずれも通常攻撃のダメージを大きくできるスキルだが、 このキャラ自体のスキルやリーダースキルには混色である必要性は無く、 くろいシグのエンハンスの倍率を最大にするための構成なのだろうが、 初動の足並みが揃わず、単色デッキと違いネクストぷよ変換スキルによるスキル加速もできない混色デッキでは、 ただでさえ発動の遅いフルパワースキルが溜まるまでは非常に時間がかかるため相性が悪い。 同色で通常攻撃を強化するスキルを持つカードを考えれば、 連撃スキルはゲンブやもののふのリュード、全体ワイルド化はベルナールのとっくんスキルの他、ハルトマンやフルシュ、スノヒメがいる。 また落ちコンによるとくべつルール時の火力強化とスキル加速も可能なネクストぷよ変換スキルも重要度が高く、 せんれつのコスタやヤマトなどが有力なスタメン候補だろう。 エンハンス要員としては高難度での重要な全体攻撃化もあるフロノ、単体相手に怯えもある茶屋のゲンブなども強力だが、 上述のカードは副属性を持たないか、あっても赤と青のどちらかであり、デッキの属性数を3属性以下に抑えることができるので、 フルパワースキルである蒸気都市のリデルのエンハンススキルの効果も最大限発揮できる。 同じく蒸気都市のドラコの条件エンハンスもフルパワースキルなので発動タイミングが重なる点も含めて相性が良い。 その他、疑似多色で組む場合はエンハンスと条件エンハンスを りりしいリデル(緑/黄)、リャタフー(緑/紫)の二体で5色揃えることが可能である。 ギルドイベントの全盾階ではリレシルも候補に挙がる。 ただし、いずれのスキルもあんどうりんごのスキルより先に発動させておく必要があるので注意。 スペース☆エコロ リーダースキルのフィールド効果「ミラクルスペース」は発動のために5色の同時攻撃が必要になるため、最大限に活かすなら、5色揃った多色又は疑似多色デッキが必須。(フィールド効果を無視しても高い倍率となぞり消し増加で使えないことはないが。) 多色デッキなら、エンハンスはあかいアミティが色が被らずナゾ多きのコンビも乗るため相性が良い。他にも、クローラス等で被ダメージ増加、ローザッテやシズナギ等の条件エンハンスなど、組み合わせは非常に多い。多色でもスキル加速のできる蒸気都市のすずらん+α(仮)シリーズをサポートに選ぶのも良い(ただし、こちらは主属性5色を参照するので注意)。その他、もっとあやしいクルークのようなチャンスぷよ生成リーダースキル持ちも、フィールド効果発動の相性は良い。 疑似多色デッキの副属性で5色を揃えるなら、連撃のジーニアスナイトクルークやネクスト変換+チャンスぷよ生成のシグレ(赤)、エンハンスのストリートのまぐろ(黄)、ワイルド化のかわったエコロ(青)等で5色を揃えられる。 どちらの場合も、とにかく5色を揃える必要がある点、スペース☆エコロ本人のコンビネーションが乗せにくい点、とことんの塔のような、敵の反射で副属性が邪魔になる場合には注意。 裏を返せば、本人のコンビはなかったものと考えることでボーイズやガールズに縛られずにどんなカードとも組めるためそういった意味では利点ではあるが…… この場合コンビを捨てることになるため耐久面がやや落ちるので気をつけたい。選択特訓を体力に振ることでコンビが乗らない点を相殺できるが。 評価 確実に連鎖数を確保できる点から、蒸気と暗闇の塔などの連鎖数に依存するスコアが出るテクニカルクエストでは最大連鎖の項目でほぼ最高得点を得られるようになるため、重宝される。 もちろん、スキルそのものも非常に強力でありスキルの発動順を間違えない限りは大ダメージを容易に出せるので実用性は極めて高い。 あんどうりんご スキルによるクエスト運用はもちろんのこと、リーダースキルについても万能でありみんなとバトルで応援団や鬼侍と組み合わせることでスキルを高速で発動して有利に立回る戦法が存在する。 スキル軽減するのは初回だけとはいえ、最速で3回の攻撃で決着がつく環境なのでバトルスキルを高速出しできるのは強力であり、どんな場面でも活躍できるのが最大の強み。 スペース☆エコロ 5属性同時攻撃が必須となるため発動条件がかなりシビアだが、蒸気都市のすずらん+αや蒸気都市のアリィを使用した全色デッキにおける最大の弱点である常に誰かが弱点を晒す点をフィールドで克服できる画期的存在。 単色編成においても副属性を活用して5属性あればミラクルスペースを張れるため編成次第では恩恵にあやかれる。 全ての属性攻撃が等倍扱いとなるため有利な場面を作れない……と思いきや、メンバーの属性が4属性以上でもともと高い攻撃力をさらに上乗せできることから総合的には攻撃力も耐久力も底上げされるとみて良いだろう。 特にテンキッズと違い基本的に敵側にはなんの恩恵も与えないという利点が非常に大きい。 ただし、相手側も4属性以上の場合、こちらが受けるダメージも増えることに注意。 条件こそ厳しいものの有効な場面が多く、5色あればその効果は非常に強力。 スキルを経由せずにフィールドを張る効果がいかに強力かがわかるカードと言えるだろう。 コンビが乗せにくいのはこの効果ありきのハンディキャップなのだろうか。 リーダー、サポーターが両方スペース☆エコロの場合、フィールドを張るターン数は重複しない(なぞり消し個数増は重複する)。 みんなとバトルにおいてはフィールドを張れない点にも注意。 カード詳細 あんどうりんご コンビネーションは「すずらん」「ガールズ」「ヒロイン」 スペース☆エコロ コンビネーションは「ボス!?」「ナゾ多き」「すずらん」「トラベラー」
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名前 登録サイト・ゲーム等での登録名 場所 名前 AC VCA クラシック 2ぷよ ぷよVS等他 名前非公開は記述「非公開」 名前(フレコ)どっちか「非公開」どっちも「非公開」おk twitter ID? skype コミュニティ ID? クラ段位 ACレート 分類 AC勢(--県--市。活動拠点。住所を書きたい場合、住所の段を作る。)、クラ勢、VCA勢、2ぷよ勢、他勢 別名 別名(時期 時期が多い場合はパス。) 別名 人物 文章で。人柄、成績、発言等々。皆で編集する場所。 名前さんからメッセージ 名前さんが書きたいことを書く場所。 名前さんが編集する場所。ないときは「なし」。 大会戦績 日時 大会名 参加名 順位 備考 2010年6月5日(土) ぷよぷよ通 まったり大会 秋山 澪 3位 2010年5月3日(月) ぷよぷよ通 仙南地区最強決定戦(笑) 秋山みお 準優勝 最強決定戦 1位 回 2位 回 3位 回(2012年後半より撤廃) 最強決定戦参加履歴 (資料の都合管理者による記載は第30回から) +... 第 回 (優勝、準優勝の場合。他は括弧不要) 参加大会をここに一覧記述 対戦会参加履歴 (資料の都合管理者による記載は3月から) +... 2013年 2013年ここから。 月 月 2013年はここまで。 対戦記録 日付 相手 獲得本数 相手本数 勝敗 対戦環境 レート戦、縛り等備考 2013/01/01 1 23 30 負 AC ニコニコ動画? 最終更新(対戦記録) / / / 現段階では手動で更新。
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名前 登録サイト・ゲーム等での登録名 場所 名前 AC VCA クラシック 2ぷよ ぷよVS等他 名前非公開は記述「非公開」 名前(フレコ)どっちか「非公開」どっちも「非公開」おk twitter ID? skype コミュニティ ID? クラ段位 ACレート 分類 AC勢(--県--市。活動拠点。住所を書きたい場合、住所の段を作る。)、クラ勢、VCA勢、2ぷよ勢、他勢 別名 別名(時期 時期が多い場合はパス。) 別名 人物 文章で。人柄、成績、発言等々。皆で編集する場所。 名前さんからメッセージ 名前さんが書きたいことを書く場所。 名前さんが編集する場所。ないときは「なし」。 大会戦績 日時 大会名 参加名 順位 備考 2010年6月29日(火) ぷよぷよ通 第1回エフワンR最強決定戦結果 ノブ 準優勝 2010年5月21日(金) ぷよぷよ通大会 ノブ 優勝 ランダム2on2 最強決定戦 1位 回 2位 回 3位 回(2012年後半より撤廃) 最強決定戦参加履歴 (資料の都合管理者による記載は第30回から) +... 第 回 (優勝、準優勝の場合。他は括弧不要) 参加大会をここに一覧記述 対戦会参加履歴 (資料の都合管理者による記載は3月から) +... 2013年 2013年ここから。 月 月 2013年はここまで。 対戦記録 日付 相手 獲得本数 相手本数 勝敗 対戦環境 レート戦、縛り等備考 2013/01/01 1 23 30 負 AC ニコニコ動画? 最終更新(対戦記録) / / / 現段階では手動で更新。
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す~ぱ~なぞぷよ通 ルルーの鉄腕繁盛記 【すーぱーなぞぷよつう るるーのてつわんはんじょうき】 ジャンル 落ち物パズルゲーム 対応機種 スーパーファミコン メディア 12MbitROMカートリッジ 発売・開発元 コンパイル 発売日 1996年6月28日 価格 9,800円 判定 なし 魔導物語・ぷよぷよシリーズ関連作品リンク 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 『ぷよぷよ』で詰めパズルを行う外伝作『なぞぷよ』シリーズの一作で、『す~ぱ~なぞぷよ ルルーのルー』の続編。 アルル編とルルー編があった前作と異なり、本作では主人公がルルーのみとなっている。 問題数は全てのモードを合わせ全304問(本編180問、連鎖の修行124問)。総数は前作から微増している。 本作のなぞぷよの問題は、全てユーザーからの投稿問題となっている。 前作はバンプレストからの販売だったが、本作は開発元であるコンパイルの自社販売となった。 ただしそのせいか前作と比べて宣伝は大きくなく、前作ほど知名度は高くならなかった。 発売に先駆け、サテラビューでは体験版が配信されていた。 特徴 なぞぷよ自体の基本的なルールは前作と全く同じで、新しいギミックもない。 ただし、操作面では『ぷよぷよ通』で導入された「クイックターン」(1列分の隙間での上下入れ替え)が輸入されている。 ルルーの鉄腕繁盛記 本作のストーリーモード。前作と違いRPG風の広大なマップになっており、フィールドマップから町やダンジョンに入ってなぞぷよを解いていく。 あくまでマップが広がりRPG風になっただけで、『魔導物語』シリーズのような移動中のランダムエンカウントなどは起きない。 ストーリー上は前作『ルルーのルー』(ルルー編)からの直接の続編になっており、前作のエンディングでカレー作りに失敗したルルーが修行のため山ごもりするシーンから始まる。 タイトルに「繁盛記」とあるが、作中でルルーが何か商売をするわけではない。自慢の鉄腕を振るってなぞぷよ(の出題者たち)に挑んでいくといった感じ。 既に述べた通り主人公はルルーであり、『魔導物語』『ぷよぷよ』の主人公であるアルルは拠点となる町にいるサブキャラクターに降格している。 アルルとはイベントで話す機会もあるが、今作では出題キャラですらなく、ストーリー上特に重要な位置には置かれていない。 問題を解くと経験球を獲得でき、失敗すると体力が減って顔が辛そうになるといった基本システムは前作と同様。 一部のダンジョンなどでは回復アイテムの「らっきょ」が入手でき、これを使用することで体力が全回復する。 前作ではマップ内は自動セーブだったが、今作では手動でセーブする方式となっている。 セーブデータは3つまで作れる。新しい方から「まっさら」「おニュー」「おふる」と表記される。 数は少ないが、イラストによる演出もある。 連鎖の修行 前作の「連鎖への道」の流れを汲むモードで、連鎖問題(クリア条件が「○連鎖するべし」の問題)のみを集めている。 本作では「2連鎖コース」から「10連鎖コース」(*1)まで、問題の連鎖ノルマ数別にコースが分かれている。 それぞれのコースは順番にクリアする必要があるが、1つのコースを途中で諦めたまま他のコースを遊ぶことも可能になった。 とこぷよ 前作の「とことんぷよぷよ」同様、エンドレスで普通のぷよぷよをプレイする。4段階のレベルがあり、高レベルでは一定時間毎におじゃまぷよが降ってくる。 新要素として、なぞぷよ本編にも登場する「鉄ぷよ」が発生する隠しモードを遊ぶことができる。 鉄ぷよは、おじゃまぷよが縦に連続して2つ積まれると合体して発生する。高レベルの場合、鉄ぷよがそのまま降ってくる。 鉄ぷよは本編と違って消すことは可能だが、消す条件はおじゃまぷよより厳しく、単に隣でぷよを消すだけでは消えない。 消すには、隣で「2連鎖目以上を」消す必要がある。また、7個以上の同色同時消しに成功した場合フィールド上の鉄ぷよは全消しされる。 エディター 自分で問題を作るエディットモード。前作『ルルーのルー』と全く同じものだが、保存できる問題数は100問に増えた。 クリア済みの問題を読み込むことができるのも前作と同様。 評価点 前作同様、キャラクター数は多く『魔導物語』『ぷよぷよ』本編並みに多数のキャラが登場する。 「連鎖の修行」は前作の「連鎖への道」より実践的なものが多く、階段積みから挟みこみへのチェンジなどの連鎖様式を自然に学ぶこともできる。 本家『ぷよぷよ』でなかなか連鎖を作れないプレイヤーには勉強になるだろう。 「鉄ぷよ」が導入された「とことんぷよぷよ」を遊べる。 『ぷよぷよ』ルールで鉄ぷよの導入されている作品は、本作と『ぽけっとぷよぷよ~ん』ぐらいで非常に少ない。 前作はクリアまでの道がほぼ一本道だったが、本作はフィールドマップ制が導入されたことで移動の自由度が上がっている。 もっとも、やる事はほとんど一本道ではあるが。 ストーリーも、前作と比べればある程度ちゃんとしたものにはなっている。 賛否両論点 問題の作りが、前作に比べるとやや粗めな部分もある。 ぷよぷよで絵や文字を描いただけの見た目重視問題や、ぷよぷよを初期状態で浮かせて分かりづらくしただけの問題がやや増えている。 一度失敗した時に見られるヒントも、前作よりも味気なかったり適当なものがやや多い。 作品の根幹をなす重要な部分ではあるが、前作と比べなければそこまで気にならないレベルではある。 前作から新しく加わったゲームシステムは『ぷよぷよ通』のクイックターンのみ。『ぷよぷよ通』で導入された「固ぷよ」等は輸入されていない。輸入すれば固ぷよを利用した問題というのも作れた筈だが…。 前作もぷよぷよ通より後ではあるが、『ぷよぷよ通』発売→『ルルーのルー』発売までの期間が短かったため仕方がない部分もある。 本作の問題はその全てがユーザーからの投稿問題であるため、前作では使用できない要素が取り入れられなかったためと思われる。 連鎖ボイスは前作からの流用のため、ルルーの2~5連鎖の4種類のみ。本作ではアルルは脇役であるため、アルルの連鎖ボイスは選べない。 ストーリーこそ前作の直接の続きとなっているものの、シナリオライターが交代しているためか前作から雰囲気が大幅に変化しており、前作から続けてプレイするとキャラクターの性格などに大きなギャップが見られる(*2)。ただしぷよぷよシリーズの後続作で雰囲気が大きく変わるのは珍しいことではない。 本作のすぐ後にアーケード版『ぷよぷよSUN』がリリースされており、本作でのキャラクター達の性格付けも全体的に『SUN』同様のゆるいものとなっている。 新しく描き起こされたゲーム中のルルーの表情が、前作よりやや幼く見える印象の絵柄になっている。 グラフィック自体は可愛いものの、これも前作からのギャップとして挙げられやすい。 問題点 戦闘曲が前作から減らされ、通常戦闘曲・ボス曲・ラスボス曲の3種類の曲しかなくなってしまった。 前作は、通常戦闘曲6曲(アルル2曲、ルルー4曲)、ボス曲がラスボス戦を含め3曲の計9曲。大幅な減少である。 主観によるところもあるが、曲の評判自体を見ても前作ほど高い評価は得られておらず、「悪くない」レベルである。 ゲーム全体の曲数で見ても、前作の24曲から本作は18曲に減っている(*3)。 前作にあった敵ごとに異なる壁紙はなく、岩肌やブロックなどの地形に合わせた壁で統一されてしまっている。 前作でも見られた、「『あきらめる』で飛ばした問題の再出題の早さ」「終盤でも妙に簡単な問題が出る」といった問題は改善されていない。 マップは広大になったが、ストーリー自体の進行手順は一本道であり、特にRPG的な戦略性が追加された訳でもないので、実際は単に移動の手間が掛かるだけになってしまっている。 ストーリーはシリーズ恒例のノリ自体は守っているが、やはりと言うべきかそこまで面白いものではない。移動が面倒な割には微妙である。 中には特定のアイテムを求めて町とダンジョンを往復させられるお使いイベントもあり、なぞぷよのプレイとしてはテンポを削がれてしまう。 作中の公募問題を提供した一般ユーザー全員のペンネームをクレジットの「問題作成」で表示しているため、スタッフロールがやたらめったら長い。 時間にして実に6分強、そのうち4分近くは上記のクレジットである。スキップも不可。 おまけにスタッフロールは背景画像(タイトル画面と同じ)の前を文字が流れるだけの質素な構成であるため、長いスタッフロールはひたすらにダレるだけである。 その上、スタッフロールはストーリーモードのクリア時、連鎖の修行のクリア時それぞれで毎回いちいち流れる。チャンネルを切り替えてテレビでも見たくなるほどタルい。 総評 ストーリーをRPG風にしたのはいいが、それに大きな意味があった訳ではなく進歩したというには微妙な出来である。 なぞぷよ自体のシステムは前作と変わり映えしない上、音楽など前作と比べ凡庸なレベルにクオリティダウンしてしまった部分もいくらか見られる。 「全問題がユーザーからの公募問題である」というのが当時の売りではあったが、それも遊ぶほうに取ってみれば割とどうでもいい話である。 というか、本来問題はスタッフが作るべきであって、それを売りにするのもおかしいのだが。 (余談ではあるが、当時のWindows版Disc Stationに収録されていたなぞぷよも本作と同じくユーザーからの投稿問題を中心としていた。) もっとも、前作と比べなければ悪いゲームではない。ややテンポが悪くはなってしまったが、それなりの問題数があり『なぞぷよ』シリーズではそこそこのクオリティである。 興味を持ったならば遊んでみて損するような作品ではないだろう。 その後の展開 本作や前作のような形式の「なぞぷよ」はこれ以降単体ソフトとしては登場していない。 一応Windows向けに『なぞぷよVol.1 Vol.2』は出ているが、これは新作ではなくDisc Stationで連載されていたものの一部再録である(※総集編ではない)。 PS2版『ぷよぷよ通 Perfect Set』にもなぞぷよが入っているが、こちらもGG版『なぞぷよ』『2』からの問題の流用となっている。 同じ「なぞぷよ」の名を冠するモードは「とことんなぞぷよ」としてぷよぷよSUN等にも登場しているが、 こちらはとことんぷよぷよに近く、ランダムに降ってくるぷよで条件を満たしフィールドを変えずに次の問題へ入るというもの。 その問題も自動作成式で、それを延々と繰り返すという、問題を解くというより「連続でノルマをこなしていく」形式を取っている。 『ぷよぷよ! Puyopuyo 15th anniversary』以降の「なぞぷよ」ルールも上記と同様の形式の対戦型システムである。 上記の点や、本作の時点でユーザー投稿に頼り切りであったことなどから、なぞぷよの問題は本作で既にネタ切れだったという可能性が高い。 なお、2011年よりセガから携帯電話&スマートフォン向けに『ぷよぷよフィーバー みんなでなぞぷよ』が配信されており、 こちらでは従来のなぞぷよのシステムにぷよぷよフィーバー以降の3個・4個ぷよも搭載され、ユーザーからの投稿問題が中心となっていた。 (2015年12月28日11時をもって配信終了) 余談 本作ではキャンペーンの一環として、当時コンパイル広報であった「北出マン」(*4)と、当時社長の「MOO仁井谷」がゲーム中に隠れキャラとしてゲスト出演している。 仁井谷社長を見つけて彼の出す問題を解くとパスワードを入手でき、抽選でプレゼントが当たるというキャンペーンだった。 本作はエイズ啓発運動「Act Against AIDS(AAA)」に協賛しており、ゲーム内にもメッセージが入れられている。 『魔導物語A・R・S』を題材にしたノベライズ作品『新☆魔導物語』の2巻「ルルーと愛の日々」は本作の設定も取り入れており、(小説オリジナル設定は加わっているが)本作の直接の後日談として描かれている。
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アーケード連動登録をすることで、『ぷよぷよ!!クエスト』と『ぷよぷよ!!クエストアーケード』の双方で特典を受け取ることができる。 公式な説明はこちら 2017年3月31日(金)27 59でのサービス終了が案内された。 公式な発表はこちら 2017年2月23日にぷよぷよ!クエストアーケード以外の筐体で引き続き連動させる事が発表されたが詳細は未定。 準備 必要なもの:aimeカード・バナパスポート・おサイフケータイのいずれか一つ。(AC版のデータセーブ用) 手順1:上記のいずれかを使って、AC版に1度でもログインして、ログアウトする。まだプレイしなくてよい。 手順2:そのカードorケータイをぷよクエアプリ内から連動登録する。手順は公式サイト参照。 手順3:連動登録が完了したら、再びAC版にログインしてクエストを1つでもプレイする。 これで連動は完了である。 連動特典 1日1回、AC版のクエストを1回でもプレイすることで 「連動ポイント200P」「召喚ポイント200P」がもらえる。 連動ポイントはこの方法でしか手に入らない貴重なポイントである。 また、累計3日ログインごとに魔導石が1個もらえる。 ※2015/4/10までは5日で2個だったが、4/10~6/24の間はApple社のアプリ価格値上げの影響を受けてか1個になり、その後 現在の3日に1個に変更されている。 さらに、初回連動から累計10日ログインまでは、魔導石を毎日1個もらえる。 もちろん、AC側でもゆうじょうスターやスペシャルスターといった連動特典を受け取ることができる。 よくある質問 Q.AC版でも課金しなければ特典もらえない? A.AC無課金プレイでも特典はもらえます。 Q.ログインしたのに特典がもらえない。 A.ACで1つでもクエストをプレイする必要があります。 Q.連動登録の初日に特典がもらえない A.初回プレイ後に連動登録を行うと、その日はもう特典をもらえない。翌日からちゃんと5日間もらえるので1日我慢。 Q.AC版は協力プレイとか怖い。 A.クエスト選択後のマッチング選択で「ひとりで(CPUとマッチング)」を選択したり、 必ず全員がCPUとなる「がっこう」コーナーのれんしゅう系クエストに行くとよい。 クエスト参加後「あきらめる」ボタンを押せばすぐに終わらせることが出来るので特典だけほしい人は参加してすぐあきらめるのがいい。 通常のクエストにおいて、CPUではない人間と1人でもマッチングしたときは「あきらめる」のボタンが表示されないためこの方法は使えない。
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名前 登録サイト・ゲーム等での登録名 場所 名前 AC VCA クラシック 2ぷよ ぷよVS等他 名前非公開は記述「非公開」 名前(フレコ)どっちか「非公開」どっちも「非公開」おk twitter ID? skype コミュニティ ID? クラ段位 ACレート 分類 AC勢(--県--市。活動拠点。住所を書きたい場合、住所の段を作る。)、クラ勢、VCA勢、2ぷよ勢、他勢 別名 別名(時期 時期が多い場合はパス。) 別名 人物 文章で。人柄、成績、発言等々。皆で編集する場所。 名前さんからメッセージ 名前さんが書きたいことを書く場所。 名前さんが編集する場所。ないときは「なし」。 大会戦績 日時 大会名 参加名 順位 備考 2010年5月21日(金) ぷよぷよ通大会 炭酸 3位 ランダム2on2 2010年4月16日 17:00 ぷよぷよ通 青葉区最強決定戦(笑) 炭酸 優勝 ランダム3on3 最強決定戦 1位 回 2位 回 3位 回(2012年後半より撤廃) 最強決定戦参加履歴 (資料の都合管理者による記載は第30回から) +... 第 回 (優勝、準優勝の場合。他は括弧不要) 参加大会をここに一覧記述 対戦会参加履歴 (資料の都合管理者による記載は3月から) +... 2013年 2013年ここから。 月 月 2013年はここまで。 対戦記録 日付 相手 獲得本数 相手本数 勝敗 対戦環境 レート戦、縛り等備考 2013/01/01 1 23 30 負 AC ニコニコ動画? 最終更新(対戦記録) / / / 現段階では手動で更新。
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地元じゃ負け知らず 地元や仲間うちの小さな世界の中では最強のはずだったぷよらーが、オンラインぷよぷよの世界に踏み入れた瞬間 最弱層に仲間入りしてるという素晴らしい井の中の蛙現象を形容したもの。 オンライン入りして、まず始めに襲ってくるのは挫折感であるのは言うまでもない。 初出は8月のぷよぷよ15周年カーニバル版開始初日の2chVIP板蟹スレ 198の書き込み。 198 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/08/24(木) 19 08 13.69 ID xzjTNgzH0 地元じゃ負け知らずの俺が来ました 今からダウンロードしてくるwwwwwww 199 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/24(木) 19 09 33.98 ID H0yuYE+v0 地元じゃ負け知らずの奴らが集まってくるのがぷよぷよオンラインだ。 登場時は余裕しゃくしゃくの彼でした。 きっとこの時の彼の頭の中では、ぷよぷよをプレイしているときの連勝像が妄想されていたことであろう。 しかしその後… 319 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/24(木) 23 21 10.51 ID Ijlvyqq70 トナメやらないか 320 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/08/24(木) 23 24 33.54 ID 8umHsPyU0 大会やろうぜフリー4で 321 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/24(木) 23 25 25.97 ID xzjTNgzH0 参加してみたいが弱いから遠慮しとく 322 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2006/08/24(木) 23 27 54.75 ID Rr+nPJol0 321 おい、地元じゃ負け知らず頑張れwwwww なんと!4時間もしたら意見が真っ逆さまになってしまっている。 彼もまた相当な衝撃を受けたことであろう。 これはオンラインに来てから普通は皆通る道なのであるので気にする必要はない。 地元じゃまけしらず いち2chスレ住人が作成した、デスノートコラ漫画。全9話。 発表当時のタイムリーな話題やネタなどを豊富に織り込み、住人の笑いを誘った。 第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話